骨塩量測定装置DCS-600EX |
骨 粗 鬆 症 |
定義 は 「骨量(骨に含まれるカルシウムを中心としたミネラルの量) が減少し、かつ骨組織の微細構造が変化し、 そのために骨が脆くなり骨折しやすくなった病態」 (国際骨粗鬆症学会 香港 1993年) |
症状は 骨折、急性または慢性腰背痛 |
診断は 主にX線撮影と骨量を測定することによってなされる。 測定機器には、腰・腕・かかとなどを測定するものがあるが、 全身用骨密度測定機による腰の骨量測定が一番正確です。 検診で腕やかかとの骨量測定をして骨量が低いと言われた時は、 腰の骨量を測定する必要があります。 |
診療時間 | 診療分野 | 場所 | 検査機器 | 院長略歴 |